トライアスロンの基礎知識

トライアスロンのスタンダードな距離は?

「鉄人レース」とも呼ばれるトライアスロン。

実は本当に「鉄人」が参加するハードなトライアスロンから、小学生の子どもも参加できるライトなトライアスロンまで、さまざまなものがあります。

トライアスロンの種類は距離で別れています。
自分の実力や経験に応じて、距離を選び、レースに参加します。

距離別トライアスロンの種類

トライアスロンは、距離によって呼び方が異なります。
一般的なのは、ショート・ミドル・ロングの3つ。
さらに短いスプリント、スーパースプリントもあります。

マラソン大会で例えると、

  • スーパースプリント=5kmの大会
  • スプリント=10kmの大会
  • ショート=ハーフマラソンの大会
  • ミドル=フルマラソンの大会
  • ロング=ウルトラマラソン
  • アイアンマン=すごい人がでるやつ

という印象です。

ショート(オリンピック)・ディスタンス

トライアスロンで一番ベーシックで標準的な距離です。
大会の種類も一番多いですし、参加者も一番多いです。

距離はスイム1.5km/バイク40km/ラン10kmの構成で、2時間半~3時間半でゴールできます。

私が出たことあるのは、このショートだけです。

ショートといっても、結構な距離がありますよね…。
ただ種目替えの時間があるので、体感的にはハーフマラソンくらいの印象です。

代表的なショートの大会

  • 横浜国際トライアスロン(神奈川県横浜市)
  • 石垣島トライアスロン大会(沖縄県石垣市)
  • などなど、書ききれないほどいっぱいあります。

ミドル・ディスタンス

通称「ミドル」と言われます。
実はこの距離、参加する大会によって距離がまちまちです。地形とかが関係するんでしょうか。

スイム2〜3km/バイク60〜90km/ラン20kmくらいです。
ショートの倍くらいのイメージで、5時間~7時間くらいのイメージでしょうか。

代表的なミドルの大会

  • 長良川ミドルトライスアロン(岐阜県海津市)
  • トライアスロン珠洲大会(石川県珠洲市)
  • いぜな88トライアスロン(沖縄県島尻郡)

ロング・ディスタンス

スイム3km以上/バイク100km以上/ラン30km以上という距離設定です。
これも、大会によって距離が異なります。

アイアンマンレースといわれるものよりも、長い距離の大会もあります。

代表的なロングの大会

  • 佐渡国際トライアスロン(新潟県佐渡市)
  • 全日本トライアスロン宮古島大会(沖縄県宮古島市)
  • 五島長崎国際トライアスロン大会(長崎県五島列島福江島)

主要な大会では200km前後、競技時間は10時間以上かかるようです。

アイアンマンレース

トライアスロン=鉄人のイメージになっているのが、このアイアンマンです。
日本では行われていないので、海外へ行く必要があります。

スイム3.8km/バイク180km/ラン42.195km
制限時間は17時間とのこと。
朝5時にスタートしたら、夜中の10時が制限時間ってこと…(゜o゜;

この半分の距離がアイアンマン70.3で、毎年愛知県常滑市にあるセントレアで行われます。
ミドルとロングの間くらいの距離…という感じでしょうか。

私は最初70.3=70.3kmだから、ショート(オリンピック)ディスタンスよりちょっと長いくらい?と大きな勘違いをしていました(恥)

 

トライアスロン大会の距離 まとめ

「スーパースプリント」
ショートの1/4の距離
スイム0.4km/バイク10km/ラン2.5km

「スプリント」
ショートの1/2の距離
スイム0.75km/バイク20km/ラン5km

「ショート」:トライアスロンのスタンダード
スイム1.5km/バイク40km/ラン10km

「ミドル」
ハーフアイアンマン:スイム1.9km/バイク90km/ラン21.0975km(70.3マイル)
その他ミドル:スイム2〜3km/バイク60〜90km/ラン20km
※ショートの2倍…というわけではない

「ロング」
アイアンマン:スイム3.8km/バイク180km/ラン42.195kmと明確に規定
その他ロング:スイム3km以上/バイク100km以上/ラン30km以上

ミドル・ロングと、アイアンマンレースの違いがよくわかっていないので、また理解できたら記事にします!

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