トライアスロンの基礎知識

特別な呼称「IRONMAN(アイアンマン)レース」とは?

私は最初、トライアスロン=アイアンマン=鉄人だと思っていました。
ちょっとだけトライアスロンを知ったあとは、ロング=アイアンマンだと思っていたのですが、それも違うようです。

自分の頭を整理するために、アイアンマンとは?を調べてみました。

アイアンマンって何?

世界最大規模&最古のロングディスタンス・トライアスロン・シリーズのことをアイアンマンといいます。ハワイ・オアフ島ワイキキで始まりました。

距離はスイム 3.8km・バイク180km・ラン42.195kmで構成されます。

距離だけ見ると、ロングの大会?と思いますが、この「IRONMAN」は、WTC(World Triathlon Corporation)の登録商標とのこと。WTCの許可がないと、「アイアンマン」大会を名乗れないのです。

IRONMANが冠されている大会は、世界22ヵ国で年間40回開催されています。

アイアンマンとハーフアイアンマン(70.3)の距離

スイム バイク ラン
アイアンマン 3.8km 180km 42.195km
ハーフアイアンマン
アイアンマン70.3
1.9km 90km 21.0975km

 

アイアンマンの世界大会があるの?

そうなんです。ハワイのKONAで行われる大会が、このアイアンマンシリーズの世界大会となっています。

アイアンマンの世界大会に出場するためには?

アイアンマン大会(または一部の70.3大会)で、年代別で上位入賞し、KONAスロット(=出場権)を獲得すると、10月にハワイ島コナで行われる決勝(World Chanpionship)に出場できるそうです。

このKONAスロット(=出場権)は、男女各年代別カテゴリー(エイジカテゴリー)の出場者数に応じて案分されます。
「何位入賞だから出場権をもらえる」というものではないのです。
出場者の少ない年代・性別ではカテゴリー優勝してやっと出場権が得られます。

出場するのはプロばかりでなく、一般の人もいるようです。
(プロばりの身体能力と練習量の人たちだとは思いますが…)

-トライアスロンの基礎知識

© 2022 トライアスロン挑戦記